交通事故
このようなお悩みはありませんか?
- 交通事故にあったがどうすればいいかわからない
- 事故を起こしてしまったが、保険に入っていない
- 双方の言い分が異なり、交渉が前に進まない
- 保険会社の対応が酷いので、弁護士を通して交渉したい
- 保険会社側に弁護士がついたので、こちらも弁護士をつけたい
- 保険会社から提示された損害額が適正か知りたいので、損害額の明細や過失割合を教えて欲しい
- 保険会社から「そろそろ症状固定で」と言われ、治療の打ち切りを迫られている
当事務所の特徴
1997年の弁護士登録直後から、継続的に交通事故案件に携わっています。法律事務所でのご相談・ご依頼だけでなく、2013年2月の自転車ADRセンター設立当初から調停委員に就任し、多くの紛争案件を解決してきました。
※自転車ADRセンター:自転車が絡む事故の裁判外の紛争解決機関
交通事故トラブルについては、法律知識だけでなく医療知識も必要とされます。当事務所なら協力医師が複数おり、連携できる体制が整っています。高次脳機能障害などの難易度が高いご依頼に関しても、解決実績を積み重ねてまいりました。
ご依頼いただければ、面倒な保険会社担当者との交渉はすべて弁護士がお引き受けいたします。損害保険会社の任意交渉での賠償額の提示は、裁判所が認定する賠償金額の基準を知っている弁護士から見れば、目を疑うような低額の提示になっていることも多いです。保険会社の最初の提示額で示談せず、弁護士に依頼することで大幅に保険金が増額するケースもあります。豊富な経験と知識で最適な解決策をご提案いたしますので、なるべく早くご相談ください。
なお、保険に弁護士費用特約がついている場合は原則として、弁護士費用を負担いただく必要はございません。また、必要に応じて初回ご相談時に見積書を発行いたします。お気軽にお問い合わせください。
重要取扱案件
- 自転車が絡む事故
- 高次脳機能障害
- 被害者請求、後遺障害等級認定及びこれらに係る異議申立
- 損害賠償請求訴訟