不動産・建築
このようなお悩みはありませんか?
- 賃料の増額・減額をしたい
- 不動産売買が初めてなので不安
- 家賃(地代)の支払が滞っているが、契約解除可能か
- 賃借人が賃料を滞納したまま行方不明になってしまった
- 建物引渡後に欠陥が多く見つかったが、ハウスメーカーの対応が不誠実で、話しが進まない
- 確実に○年後に立ち退いてもらえる契約書を作成してほしい
- 仲介業者には説明されなかった法的な規制がある土地を購入してしまった
- 店舗を借りているが、建物に競売をかけられた場合どうしたら?
当事務所の特徴
学生時代に宅地建物取引主任者(現「宅地建物取引士」)の資格を取得し、弁護士登録直後に、主に不動産を扱う法律事務所で多数の不動産事件を取り扱いました。また、2016年6月から神奈川県宅地建物取引業協会の監事に就いています。
建築紛争も多く扱ってきましたので、困難と思われるような事案にも対応が可能です。
欠陥住宅に関する争いは、建築士選びで成否が決まるといっても過言ではありません。
依頼時にヒアリングした欠陥現象をそのまま訴状に記載して、損害賠償額は工務店の見積書を根拠に決めるという訴訟では、適切な解決にはたどり着かないことが多いからです。
訴訟を提起する前に、しっかりと知識を有した建築士に鑑定書を作成してもらって、裁判官にもわかりやすい資料を作成することが出来る弁護士に依頼して訴訟を提起したほうが良いでしょう。
不動産問題は泥沼化することも多いため、弁護士、不動産鑑定士、司法書士、税理士等隣接士業との連携によるサポートが肝心です。
ぜひ当事務所にご相談ください。
重要取扱案件
- 建築瑕疵(欠陥住宅)
- 建物明渡
- 借地借家
- マンション
- 境界問題