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今朝は，泉区の下飯田駅付近で仕事がありました。
その仕事後，2か月ぶりにいつも通っている床屋（相鉄線の鶴ヶ峰駅）に行こう，と思い，
　下飯田駅−（市営地下鉄）−戸塚駅−（ＪＲ横須賀線）−横浜駅−（相鉄線）−鶴ヶ峰駅
　というルートで向かいました。
　
しかし，後で気付いたのですが，
下飯田駅の隣の駅の湘南台駅まででれば，相鉄線に乗れたのですね。

 

更に，私，何を勘違いしたのか，鶴ヶ峰駅は，二俣川駅の先だと勘違いし，急行で二俣川まで行き，反対側ホームに停車していた普通に乗り換え，ドアが閉まった瞬間に，一つ先ではなく，一つ前の駅だということに気付きました。

 

次の駅で，逆の電車に乗り換えたのですが，出たばかりで10分も待ってしまいました。

 

更に更に，再び二俣川駅に着いた際，停車したままなかなか発車しないなと不思議に思っていたら，反対側のホームに電車が止まりました。そうです。普通電車の待ち合わせだったのです。このままでは，また横浜駅まで戻ってしまうと飛び降りて，普通電車に乗り換えました。

 

そこから，また10分ぐらい待たされます。
快速と急行が通過するまで，普通は動かないのです。

 

しかもしかも，後から知ったのですが，快速電車は，鶴ヶ峰駅には止まるのだそうです。

「急行」が止まらないから，それよりも速い「快速」は，当然，鶴ヶ峰に止まらないと思ったのですが，なんと「快速」よりも「急行」の方が速いようです。

 

こんなことで，二俣川周辺で，無駄に30分ぐらいを過ごしてしまいました。